Diary(日記)

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2008年4月18日

永遠の別れ
記事の編集
7時半起床。
1週間滞在したホテルをチェックアウトし、告別式会場となる寺院へ向かう。
故人との別れを哀しむように、雨が降るしきる。

開式40分前に到着。
顔見知りの方々と雑談し、気を紛らす。
『逝去』の報から時間が空いたせいなのか、昨夜の通夜では冷静だったのだが、刻一刻と“永遠の別れ”が近付き、読経が始まった頃から止めどもなく涙が溢れ出る。
故人との10年に及ぶ思い出が頭の中を駆け巡る。

棺に花を手向け、霊柩車をお見送りした後、東京から足を運ばれたフサミ嬢、中村理恵(元FMW・ナース中村)さん、F寿司大将&キヌちゃんと共に、故人との思い出が詰まった蕎麦屋で、同店名物の“天ざるそば”を食す。
私「お昼時に、遊びに行くと、大概ココに連れてきてもらったんですよ〜。いっつも“天ざる”食うてましたね〜」


食後、フサミ嬢を新神戸駅に送る理恵さんと別れ、F寿司大将らと寺院へ戻る。
斎場から帰ったばかりの星野家の皆さんにご挨拶。
今夜、京都での興行(ディナーショー・プロレス)を控える真二氏は大忙しだ。
私「忙しいな・・・」
真二「初めての試みなんでね、(興行の)最初から立ち会いたかったんですけど・・・」
F寿司大将「お父さんの時代が終って、今日が新しい時代の始まりになる日やね」
私「もうちょっと落ち着いたら、親父さんの思い出話しような」

寺院を後にする。
神戸入りして1週間。
まさか、秋男さんの葬儀に出るとは思ってもみなかったのだが・・・
数名のお客様に電話を掛ける( ・∀・)つ
私「今日、いったん金沢に帰ります。来週末にまた来ますので」


どんよりした曇り空の中、金沢へ向けて車を走らせる〜〜(m´Д`)m
金沢到着後、接骨院へ直行。
大イビキを掻きながら、マッサージを受ける(ノ-"-)ノ~

帰宅〜自室内でマッタリ(*´д`*)
11時前、全日本プロレスS営業部長からのメールを受信。
S「券が売れるかもしれないので行ってみてください」
尼崎の焼肉屋さんの店名と住所が記されている。

私(返信)「誰の紹介?」

S部長から電話が掛かるΣ( ̄□ ̄)
S「明日、テレビの収録があるので大阪入りしてるんですが、(地元の方に食事に)連れてきていただいたお店が尼崎だったんですよ。お店のの女の子(スタッフ)が、武藤さんのファンで、エライ喜んじゃって、『友達誘って、試合観に行く』って言ってますので!」
私「(武藤)社長も一緒にいるの?」
S「はい、一緒です」
私「(4.27)大阪での必勝をお祈りしてます、とお伝え下さい(笑)。(5.25神戸大会の)切符、(会場に)売りに行くので、(試合で)勝ってくれたら、たくさん売れそうな気がするので(笑)」
S「自分も(大阪)行きますので、お手伝いしますよ!」

酒も飲まずに、1時には就寝(_ _).oO




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