Diary(日記)

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2007年1月24日

追悼 バンバン・ビガロ
記事の編集
スポーツ紙などでは、既に報じられてはいたが、本日の朝刊紙、しかも金沢で発行している地方紙のスポーツ欄に『スクット・ビガロさん死去』の見出しが(・_・)

ご存知の通り、“入れ墨超獣”クラッシャー・バンバン・ビガロ選手の本名。

日曜夜に、馳代議士と会食した際も、話題に
私「知ってますか?」
馳「死んだんだってなぁ」

猪木さんの体力がすっかり落ちてきて“名勝負”が少なくなってきた頃に、現れた救世主のようなガイジンだったことを思い出す( -_-)

両国での初シングルマッチは、最高の名勝負だった気がする。
マネージャーのラリー・シャープもカッコよかったなぁ〜(´ー`)

生ビガロの思い出
@1987年7月新日本・金沢大会
 メインに登場の際、花束嬢(当時は当たり前だった)に襲い掛かり、晴れ姿で着飾った美女数名をリングから蹴落とす(゜o゜;;
たしか、パートナーのバッド・ニュース・アレンもいい感じで暴れてましたよ。
プロレスラーが、“怖い”時代だったのです( ̄〜 ̄)


A1992年10月同・金沢大会
 会場入りの際、なぜかその場に偶然居合わせた私に対し、無言で銀ダマ鉄砲(?)を連射してくるw(゜o゜)w
まったく意味不明(・_・?)

まぁ、この程度のメモリーしかないのだが、ともかく私の記憶に刻まれる選手でした。 
謹んでご冥福をお祈りいたします。


埼玉県寄居町商工会の友人Oさんと電話( ゜∇^)]
2月の両国大会のチケットを受注するとともに、寄居町近隣地区での興行開催の際の協力を要請する<(_ _)>



すっかり夕飯を食いそびれてしまい深夜、自宅より徒歩3分の居酒屋・青柳で夜食(晩酌?)!(^^)!

最近では“母親代わり”のような存在になりつつある、70歳過ぎの女将と自身のプライベートな会話を弾ませる (^-^)人(^-^)

ビール飲んで、腹一杯メシ食ってオアイソ
「ちょうど2000円ね〜」
私「はっ!?安くない?」
女将「いいよ。“お祝い”や!」

一体、何のお祝いなんだ?σ(^_^;)




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