Diary(日記)

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2007年1月31日

徹子の部屋
記事の編集
昨夜、、“E.YAZAWA”ビーチタオルの収納スペースを確保するにあたり、クローゼット内を大整理Ψ(`◇´)Ψ
儚くもリストラ(?)された段ボール一箱分の着古した衣服を古着屋へ持って行く。

ゴミ箱に捨てれば廃品、畳んで持ってけば1083円也!
経費削減&リサイクルは、企業の重要なテーマである(\_\)

『佐賀のがはいばあちゃん』も言っていた(そうである)
「拾うもんはあっても捨てるもんはない」
まさしくその通りだ(-_-)
本日の食費が浮きましたv(^・^)


午後から自動車学校3日目。
本日の教官は、大変フランクな方(*'-')
教習中も互いの仕事の“裏話”などで、大いに会話が盛り上がる( ^▽^)σ)~O~)
楽しい(?)2時間の教習を終え帰路に着く〜(m~-~)m

途中、ドコモショップに立ち寄り、自身の料金プランの見直しをしていただく(・・?
来た甲斐もあり、現在よりかなり“お徳”な設定をしていただける(^_^)
これも“経費削減”の一環だf(^_^)

接骨院で、体をほぐしてもらった後帰宅。
日中に録画しておいた『徹子の部屋』を見る(´・ω・`)
ゲストは、“帝王”高山善廣選手。
脳梗塞を克服した体験談がトークの大部分を占める。

話を聞きながら、当時のことを重ね合わせ思い出す(´ー`)
入院翌日の神戸大会後と3日後の金沢大会後、それぞれ食事をする約束をしていたのだが、当然不可能に(-_-;)

神戸大会翌日(入院2日後)にご本人からケータイに電話があり
高山「昨日、(神戸に)行けなくてスイマセン」
私「何言ってんですか〜!?大丈夫なんですか〜?電話なんかしてて」
高「今日の夜にでも試合出来るくらいな感じなんですけどね・・・」
私「やめてくださいよ、無理するのわ」
高「でも、すぐ退院出来るみたいなんで、来月(9月)の(私の)結婚式は行きますから、心配しないで下さい」

自分の体より、私との食事の約束や結婚式のことを心配してくれるとは・・・
返す言葉が見つかりませんでした(=°ω°=)

番組中、
高「リハビリ中、(自分が)歩くスピードが遅かった」
との告白。
そんな体調の中、わざわざ金沢まで来ていただき、“代表立会人”(もう一方は、武藤社長)の大役まで務めていただき、今考えても本当に頭が下がる思いですm(_ _)m

復帰後の話もされてましたが、“復帰お祝い”メールの返信には、しっかりと気持ちが記されておりました(x_x;)
高「プロレスって痛いです。初めて気付きました」

同じ病気に苦しむ方々にも、画面を通し激励やアドバイスの言葉を託された高山選手のこれからの益々のご活躍に期待いたしますヾ(^▽^)ノ


本来は、神戸でバンド(LIPS)の練習日なのだが、自動車学校優先の許可をバンマスから得ているので、自宅で“自習”♪

クールスのライヴDVDを観ながらビールを飲んで上機嫌〜( ̄▽ ̄〜)
どこが自習かとお思いでしょうが、このDVD、カラオケ機能が付いていて、演奏に合わせて時間(深夜帯)も忘れ、ついつい熱唱してしまう(~▽~@)♪♪♪

『ガラスの靴で踊ろうよ HEY! シンデレラ〜♪』




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