2007年1月25日

サイバーＤＡＭ♪を探せ！ 午後、市民の安全を守る職に就かれるＹさんと喫茶店でお茶を飲む( ^-^)_旦~ プロレス・格闘技の近況をテーマに平穏なひとときを過ごしていたのだが･･･ Ｙさんのケータイが鳴り響き、一転！ 電話で話す声色からも緊張感が伝わる(゜o゜;; Ｙ「ゴメン、また連絡するわ！」 の言葉を残し、疾風のように店を飛び出るε=┌( ・_・)┘ 『刑事ドラマ』の一場面を生で見ちゃいました (〃▽〃) （※夕刊によりますと『銃持ちアパートに』事件発生だったようです） 神戸市出身レスラー平井伸和選手に電話を掛けるΣ(￣□￣) 大会に協力いただけるスポンサーさんをポスターやチケットに掲載しているのだが、今年の神戸大会分もソロソロ確認作業を始めるヾ(*'-'*) 平井選手の後援者も昨年まで、2社掲載されているので、今年の確認をする。 平井「わかりました〜。（後援者に）聞いておきます」 電話の向こうがやけに騒がしい(・・? 平井「今、沖縄に着いたところです」 明日に控える沖縄大会に向け、選手・スタッフは、“先乗り”。 私「沖縄の“夜”を楽しんで下さ〜い」('-^*) 夜、友人ヨネちゃん（不動産会社社長）と久し振りに“二人きり”の食事を楽しむ(^-^)人(^-^) 繁華街の裏通りに位置する“通好み”の小料理屋へ。 職こそ違うものの、『思想・志』が相通じる者同士、大いに盛り上がる（　´∀｀）(≧∀≦) Ｙ「次（の店）、ドコ行く？」 私「『鎖を引きちぎれ』（矢沢永吉さんの名曲・1978年）、歌いたいねぇ〜」 Ｙ「俺もその歌の歌詞、考えとったとこや〜」( ^▽^)σ 私「でも、まだ7時半やで」 6時半に待ち合わせして飲み始めているので、スナックやラウンジが開店する時間にはまだ早い(>_<) 店を変え時間潰しに、バーでドライ･マティーニを引っ掛ける(o￣∇￣o) ようやく8時を過ぎ、とりあえず勢いをつける目的でキャバクラへ(￣◇￣)ノ)) 1時間、個々の時間を過ごした後、路上で『ドコ行く？』ミーティング(?_?)(?_?) どちらかといえば、金沢市内ではカラオケの無いラウンジやクラブ系で飲むことが多いので、二人で思案してしまう。 Ｙ「××は？」 私「アソコは、“ハイパー（DAM）”やろ。サイバーじゃないと、永ちゃんの曲数少ないしねぇ」 流行歌手ではない為、カラオケの機種によっては、300を超える持ち歌があるにもかかわらず、少数から選ばざるをえなくなる(x_x;) そこへタイミングよく(?)、見知らぬお店の見知らぬ女性が声を掛けてくる(*^-^)ノ 女性「ドチラかお店、お探しですか〜？」 Ｙ「君の店は、カラオケあるの？」 女性「ありますよ〜」 私「機種は？」 女性「DAMです」 私「サイバーかハイパーか？」 わざわざ確認してもらったところ 女性「サイバーです！」 Ｙ＆私「よし、行こう！」 地元である金沢市内では、久し振りに『縁もゆかりも無い』お店へ行く気がする(^-^; 歩きながら『システム』の説明を聞くと、フィリピンなどアジア系のニューハーフを雇った“ショーパブ”だという。 時間もまだ早いということもあり、幸い(?)客は、我々二人のみv(^o^) ショーパブらしく、ステージやマイクスタンドもあり大いに活用させていただくヽ(´▽`)/＼(*^▽^*)/ (~▽~＠)♪♪♪ しばらくすると、同店名物（らしい）のニューハーフが踊りを繰り広げるショーが始まる(・∀・) 見れば先ほどの女性も、踊りの輪に加わっている(~_~;) （なぜか）BGMに流れているビートルズ・サウンドが妙に心地良い(*^.^*) 路上で声を掛けて、案内してくれて一生懸命な接客と踊りを披露してくれたこの女性（名前聞いたけど忘れちゃいました）は、青森八戸市県出身だそうです。 金沢のホステスに掛けている“健気（けなげ）さ”に納得(￣ー+￣) 「10時に帰る」つもりだったヨネちゃんを引っ張り、レイコちゃんの鉄板焼き屋で締めの食事 !(^^)! 思えば今年初顔合わせだ。 レイコ「最近、お客さんに『（玲子の）ブログの文章、長くなったねぇ』って誉められるんですよ〜」 彼女のブログは、私も時折拝見しているが、確かに“進化”が見られる(o^-')b ↓【玲子のblog】アドレスです http://kotatsudemikan.cocolog-nifty.com/kotatsudekyuusoku/ “ブログの先生”という呼称で、しばしば登場しておりますσ(^_^；) 泥酔状態だったので、何を喋ったか記憶に薄いが、楽しい会話だった（はず）(*⌒▽⌒*) 帰宅後、ショーパブで聞いたビートルズの余韻を楽しむ為、【ポール・マッカートニー2001年LIVE】ＤＶＤを鑑賞しながら床に就く♪〜(￣ε￣) そういえば、（同世界ツアー中）大阪ドームに観に行ったなぁ〜(´ー`) 全身に“鳥肌が立つ”ほどのグレイトなステージだったことは言うまでもありません<("O")>

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