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2007年3月19日
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雷陣明の先輩と
異人館の立ち並ぶ北野坂に位置するカフェで一人ランチ!(^^)! 同店のオーナーは、私が“夜の三宮”で、世話になりっ放しのエイジ君の空手の師匠であるH社長(゜-゜) 元々、3年前にエイジ君と私を引き合わせてくださったのも同社長なのである。
夜は、社長自らが、マスターとして見せに立たれているのだが、ランチ&ティータイムは、奥様が手作りランチを提供されるお店。
プロレス知識の無い奥様から質問攻めを浴びながら、箸を進める( ̄ー ̄)
食後は、舞子浜を横目に見ながらドライブし、馳代議士にご紹介いただいた神戸選出代議士の事務所を訪問_(._.)_
私と同世代と思しき男性秘書と1時間に渡り会話を弾ませてしまい大いに盛り上がる( ^▽^)σ)~O~)
秘書「川村さん、ウチの事務所に入りませんか〜?」(~o~) 私「いや、私はまだ、やりたいことがありますので・・・」(~ヘ~;) 秘書「とりあえず、事務所全員で、(神戸大会)当日は、伺いますので!」
この日も、【怪物ホームランパイ】(写真:下)のウケは、抜群でした(*≧m≦*)
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明石市内で、雷陣明選手の高校の先輩とお茶を飲む( ^-^)_旦~
先輩「雷陣に『ガウン作ってやる』って言うたんやけど、アイツ全然電話してけぇへんのですわ」 私「試合観てもらっても分かります通り、“シャイな”男ですので、遠慮してよう電話できんのとちゃいますか?いっぺん、私から言うておきますわ」
先輩と別れた後、雷陣選手に電話を掛けるΣ( ̄□ ̄) 私「お前、何で先輩がせっかくガウン作ってくれるいうのに、電話しないんだ!?」 雷「スイマセン!(ケータイ)電話が壊れてデータが全部消えちゃったんですよ!」 私「バカヤロー、俺に聞けばいいじゃないか!番号教えるから、控えておけ」 雷「分かりました!」 私「西宮に帰る予定あるのか?」 雷「チャンピオンカーニバルの後に、12日ですけど、帰ろうかと思ってます」 私「じゃあ、一晩付き合え。女の子の店行くぞ」 雷「えっ!?あぁ・・・」 私「何だ!女、嫌いなのか?」 雷「いえ、大好きです!」 私「そうか、俺もだ」 雷「よろしくお願いします」
ガンバレ、雷陣明 (^O^)/
“敏腕”生保マンのニシヤンと洋食屋さんで、夕食を食べた後、金沢へ車を走らせるε=┌( ・_・)┘
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