2007年3月24日

フィフティーフィフティーや 正午過ぎ、森喜朗事務所Ｄ秘書より電話が入る( ゜∇^)] 統一地方選〜参院選を控え多忙な日々を送る同氏と、しばし政治談議^ー^)人(^ー^ ドラゲー、全日本プロレスへのご協力もよろしくお願いしま〜す_(._.)_ 午後からドラゲー金沢大会の営業活動。 金沢市内〜小松市内の“お得意先”を駆け回るε=┌( ・_・)┘ アンソニー選手にメールで、業務連絡。 相変わらずの素早い返信に感心(´ー`) アレクサンダー大塚選手からのメールを着信。 これから、作家の百瀬博教先生にお会いされるそうで、 「何か、メッセージがありましたら、お伝えします」 という気の利いた心配り(^ー^) 「先日読んだ書物で、（百瀬）先生の若かりしお姿を拝見いたしました。先輩方の遺していただいたプロレスの灯を消さぬよう精進いたします。」 と伝言を言付ける(^^ゞ ひきつづき、小島聡選手から電話が入る( ・∀・)つ 小島「先日は、ありがとうございました。スッゴイ楽しかったです！」 私「また、関西でオフがある時は、遊びましょうよ！」 最後に、夕食がてら、キャリア31年の老舗ラーメン店に、ポスターを（店内に）貼らせてもらいに行く(*^-^)ノ 開店当時こそ知らないが、昔から“頑固親父”で有名な店主。 今でこそ、店内はもとより、電話で喋ったり、（一緒に）飲みに行ったりの仲になったが、（私が）“一般客”であった若かりし頃は、常に緊張感を持って箸を動かしていたものだヾ(-_-;) いつの間にか、私自身も“オッサン”と呼ばれる世代の仲間入りを果たし、他に客がいないこともあって、二人で『昨今の若者事情』をテーマに“キラー・トーク”を展開( -_-)(-_-#) 私「オヤジ、でも今は店側が“甘い”から、若者たちも、ソレが当たり前だと思ってしまうんやないかな？」 オヤジ「オレは、客とは“フィフティー・フィフティー”やと思ってるからな。金は貰ってるけど、こっちも真剣に仕事やっとるんやから！」 私「我々の時代は、先輩連中から『怖いオヤジやぞ』と聞いて、予習してから（同ラーメン店）デビューしてたから。店行って、本当に（オヤジが）恐ろしい顔してラーメン作ってるの見て、感動したよ」 オヤジ「最近、友達からも『時代が違うんやから、愛想良くせえ』言われるんやけど･･･」 私「ダメダメ！今さらキャラ変えたら、ストレス溜まって長生きできなくなるよ」 ガンバレ、頑固オヤジ(o^-')b 脂っこいラーメン食いながら、熱いオヤジとの激論を交わした後、事務所へ戻り、『世界フィギアスケート』をオンタイムで、テレビ鑑賞(・_・) スケートの競技会場へは、過去2度足を運んだこともあるが、広いリンクで舞うスケーターを観ていると、実に優雅な気分になれる(=⌒ー⌒=) 浅田真央選手の涙に感動したのも束の間、トリを飾った安藤美姫選手の素晴らしい演技に、思わず（室内の）イスから立ち上がり“一人”スタンディング・オーベーションヾ(^▽^)ノ ありがとう、ミキティ、真央ちゃんヽ(≧▽≦)/ よし！仕事に励もう(｀_´)ゞ

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