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2007年3月20日
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タイフーン来襲
金沢を留守中、溜まっていた郵便物や新聞類を整理する(ノ`△´)ノ
全国ニュースは、テレビや全国紙でチェックできるものの、金沢市を中心とする“地元ネタ”は、今夕訪問する北國新聞を読むに限る(´・ω・`)
なんだかんだしている間に、夕方を迎える(+_+) ドラゲーI営業課長の運転する車で、事務所近くまで来てもらい、ピックアップしてもらう。
BXBハルク選手が、車から降りてお出迎えしてくれる('◇')ゞ プロレスキャリアは、決して長くはないが、陸上自衛隊レンジャー部隊出身という社会人歴がある人物なだけに、(本日の取材に同行する)旧知の仲であるドラゴン・キッド同様、会話が弾む^ー^)人(^ー^
新聞社では、玄関口に、運動部長自らが、待っていてくださる(*^-^)ノ
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(↑:まずは、大会ポスターを持っての写真撮影)
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運動部長も、プロレス的な知識は豊富ではないものの、“理解力”はある方なので、ポスターを見ながら、熱心に質問を浴びせてくるヽ(゜▽、゜)ノ
ポスター中心部に写るハルクの写真を指差し 部長「やっぱり、ハルクさんが、人気あるんですか?」 D・キッド「所詮、ウチの人気者ですから!」 私「お前、“所詮”の使い方、間違ってるよ」(;¬_¬) キッド「スイマセン、自分でもオカシイと思いました」(>_<)
ハルク「(開催日が)子供の日(5/5)なので、ご家族みんなで観に来てほしいです」 とのコメントを受け、 部長「キッドさんも、子供さんに人気あるんでしょう?」 私「そりゃあもう、技も華麗ですから、“所詮”子供には人気ありますよ!」 キッド「“所詮”の使い方、間違ってますよ!」(●`ε´●)
部長「じゃあ、バッチリ(紙面に記事)書いておきますから!」 一同「よろしくお願いしま〜す」m(_ _)m_(._.)_ <(_ _)>m(_ _)m
取材を終えて、後援者の待つ七尾地区へ急ぐI課長と別れ、“タイフーン”の2選手を引き連れ、友人経営の焼肉店で食事!(^^)!
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(↑:メニューの奥に見える目は、ドラゴン・キッド選手です)
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男3人では、味気無いので、“接待係り”の意味も含め、弊社女子部リーダーのミナコ嬢を呼び寄せるΣ( ̄□ ̄)
病み上がりで、酒の飲めないキッドをヨソに、ハルクと私はビールで乾杯(´▽`)/ヽ(´▽`)
ミナコ嬢が到着するまでの間、ハルクは、レンジャー部隊時代の秘話を初披露(o ̄∇ ̄o) キッドは、プロレス入り当時(1994年)の話を暴露(?)(〃▽〃) キッド「本当は、×××に入りたかったんですけど、『ダメだ』って言われたんです」(゜o゜; (※当時、まだ闘龍門という組織は、ありませんでした)
定刻より遅れ、ミナコ嬢が到着。 (当然ながら)素顔のキッドを見るなり ミナコ「あれ?ひょっとして、キッドさんですかぁ・・・?」(・・? キッド「そうですよ」 とあっさり“自己申告”σ(^_^)
ミ「普段はマスク、被ってないんですか?」 私「マスク被って歩いたら、目立つし、飯食うにも不便やし、第一窮屈やろ。君が寝る時に、ブラジャー外すのと同じや」 ミ「・・・、納得です。じゃあ、マスクは、ブラジャーと同じ意味なんですね」(-_-) 私「そう!だから、彼は、いつもブラジャー被って、リングに立ってるんだよ」(σ・∀・)σ 酔いに任せてメチャクチャな理論をぶちまける(*^.^*)
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↑ブラジャー、ではなく、マスクで素顔を隠すキッド選手
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↑こちらは、“爽やかなイケメン”BXBハルク選手
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明日の福井大会に備え、食後は大人しくホテルへ送り届け解散(^-^)/~~
私「また、5月に会いましょね!」(o^-')b
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