Diary(日記)

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2007年3月6日

我が青春の新日本プロレス
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(写真:晴天の国会議事堂)


7時半起床。
11時にアポイントを取ってある永田町・衆議院議員会館へ〜(m~-~)m
昨年10月に来て以来、5ヶ月振りに、東京・馳浩事務所を訪問。

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(↑この建物内、609号室です)

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正面玄関で、M秘書に出迎えていただき、特別通行章(写真:上)を借り受け、馳代議士の待つ議事堂内へ入る。
相変わらず赤絨毯の廊下は、カメラの放列だ(☆o☆)

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自民党の控室(?)に通され、待っていると某民放局の記者が入室してくるなり、私に声を掛ける
記者「すみませ〜ん、(安倍)総理の記者会見は、こちら(の部屋)でしょうか?」
私「ボク、見学者なので、分かりません」(?_?)


委員会を終えた馳代議士が急ぎ足で入室(=゜ω゜)ノ
馳「12時から(国会)本会議だから、早く行くぞ!先方には、もう伝えてあるから」
恩師に連れられ、神戸地区選出代議士の事務所を2軒(名)訪問ε=┌( ・_・)┘

代議士「お待ちしておりました」
馳「私の不肖の教え子です。決して怪しい男ではありませんので!浮き沈みの激しいプロレス業界で頑張っておりますので、是非とも先生の後援者の皆様に宣伝して協力してあげて下さい」
私「大会のポスターが出来上がりましたら、事務所へお届けに上がりますので、どうぞよろしくお願い致します」

超・急ぎ足の“陳情”が終わり、一旦609号室馳事務所へも戻る。
馳「あとは、お前の得意な戦法で食い込んでいけ」( ̄〜 ̄)
“得意な戦法”って・・・σ(^_^;

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(↑:事務所内でも、止まることなく動きつづける馳代議士)

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本会議場へ向かうエレベーターを待つ馳代議士にお供する 〜(m~-~)m
馳「金沢(大会)はいつだったっけ?」
私「×月です。そういえば、金沢大会の“役職”の件ですが、“大会プロデューサー”というのは、いかがでしょうか?」
馳「ダメだ!実行委員長だ。お前は委員長“補佐”だな(ニヤリ)」( ̄ー+ ̄)
どこまでも“長”にこだわる代議士なのであった(゜_゜)

乗り込むエレベーターの中には、マスク姿の石原伸晃氏も同乗(゜o゜)
嵐のような小一時間が過ぎ、全身から汗が噴き出す(+。+)
しばし馳事務所内で一服させていただく(´□`)

議員会館内食堂で、昼食を摂り永田町を後にする\(o ̄∇ ̄o)

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北千住に戻り、商店街をブラつきながら部屋に戻る〜〜(m´Д`)m
夕方までDVDを鑑賞した後、後楽園ホールへ。

35年前の今日、新日本プロレスが旗揚げ戦を行った記念日だ。
友人マホちゃんと入口前で待ち合わせし、ホール内へ(^-^)人(^-^)
顔見知りの男性スタッフらとロビーで談笑(*⌒▽⌒*)

用意していただいた客席に進もうとすると、(私と)面識の無い女性スタッフが
「よろしかったら、ノボリに新日本プロレスへの応援メッセージを書いていただけませんか」との要求〜( ̄▽ ̄〜)

せっかくなので(?)、小声で「川村さん、関係者なのに〜」と苦笑するマホちゃんを横目に、快く応じるとする
『我が青春の新日本プロレス!』
と力強く書いたつもりが、勢い余って最後の『ス』が『ヌ』になってしまい、慌てて修正する(=_=;)

失礼しました(>_< )

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↑試合前、ビジョンで流された35周年メモリアル映像に涙(T-T)
 まさしく、私の青春だった!

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(写真:35周年表彰式)

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座った席の並びには、ビッグマウスラウドY氏も(*^-^)ノ
仲良く並んで平和にプロレス観戦(・_・)(・_・)
互いに顔を見合わせ
「面白いですね〜」(~_~)


インタバル中に、ラッキィ池田さん登場により[プチシルマ]PRが行われたリング上での山本小鉄さんとドン荒川さんのやり取りをご紹介
荒川「皆さん、これからも、新日本プロレスを愛して下さい」
小鉄「新日本プロレスだけではなく、プロレスを愛して下さい」

さすが、小鉄さん('-^*)


メインエヴェント終了まで、リングサイド席に座っていたなんて、何年振りだろうか?

全試合終了後、マホちゃんと近くの牛タン屋でお食事&新日本プロレス35周年祝杯!(^^)!

タイミング良く(?)、かつて『アントニオ猪木 秘書』の肩書きを持っていたS氏から電話が入るΣ(゜ロ゜)
私「今、ちょうど新日本の35周年記念・後楽園大会に行ってましたよ〜」
S「35周年!?今日なの?坂口(征二)会長とかもいたかよ?」
私「いらっしゃいましたよ。荒川さんも・・・」
S「そうかそうか・・・」
すっかり、“他人事”のようだヾ(-_-;)


食後は、水道橋駅でお別れし、私は高校時代の同級生T君が待つ六本木へ急行≡≡≡ヘ(*--)ノ

T君行き付けのクラブで、葉巻を蒸かしながら楽しく飲酒(-。-)y-゜゜゜( ̄。 ̄)y-〜〜

会話の途中、T君がカバンから1冊の雑誌を取り出し
T「我々は、『反セレブ』やから!」
私「俺も(その雑誌)買った!」

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T君も私も、“生粋”の矢沢信者です!

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T「笹川さん、花粉症で大変だわ」
私「俺もやけど、マスクしたら楽になるなぁ」
T「プロレスのマスクじゃなくてもか!?」
私「(プロレスのマスクは)目と鼻と口が開いてるから、花粉症には無力やで」(;゜O゜)


2時にネオン街に別れを告げ、帰宅(^^)ノシ




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