Diary(日記)

2006年11月20日

力太郎

ドラゲーＨ部長と電話 ( ゜∇^)]
Ｈ「福岡におったそうじゃないですか!?」
私「うん、チョット別件で用事があったのよ。いっぺん、博多で飲もうか？」('-'*)

夕方、昨日“未遂”に終わってしまった、大型銭湯へ～(m~-~)m
金沢市郊外にオープンして間もない『純米酒風呂』が売りの天然温泉(´□`)
大浴場に浸かるのは、半年振りくらいか？

脱衣場で、偶然にも友人Ｔさんと遭遇＼(~o~)
地元の大手タウン誌の編集者で、私の結婚式のプロデュースも手掛けてくれた、プロレス・格闘技好きの良き友(´ー`)

Ｔ「いや～、ココの風呂はいいですわ！」
私「ひょっとして我々男性が大好きな、女湯でも覗けるんですか!?」(;￢_￢)
Ｔ「んなわけないでしょ!!」(￣□￣;)!!
私「それはそうと、Ｙ川さん元気にしてますかね？」

Ｙ川さんとは、同出版社がかつて発行していた『ナイトタウン情報誌』の元編集長であり、現在は大阪で桂米朝事務所でマネージメント業務に就いているバイタリティー溢れる青年のこと(￣ー￣)
同氏が編集長時代は、ガッチリと“癒着”し、良く3人で飲みに出掛け、格闘技情報面では私が書いた原稿（無料執筆です）を基に、かなり偏った誌面作りを遂行していたものだ(^_^;)

Ｔ「時々、（金沢に）帰って来てますよ」
私「じゃあ今度また3人で遊びに行きましょうよ！」(o^-')b

サウナで体をタップリと蒸らし、韓国式あかすりをしてもらう(〃▽〃)
古い皮膚の角質が削られていくのが、ビンビン伝わる(=°ω°=）
“力太郎”（日本昔話）が生まれてきそうなくらいの垢が、体を横たえたベッドに零れ落ちるσ(^_^；)

長時間の入浴でスッキリした後は、接骨院で凝り固まった肩・首を解してもらうヽ(゜▽、゜)ノ

マッサージ中、アンソニー・Ｗ・森選手からメールが入る(・o・)
頼んであった11/23大阪大会のチケット（売り切れ席種）が、関係者扱い分からどうにか出てきたとのこと(￣。￣)