2006年11月30日
	副総裁、登場？ 昨夜の酒が残る中、起床＼(￣◇￣;) ／ 風呂上りにバルコニーに出て、潮風を吸う(￣。￣) 正午過ぎより始動！ 神戸の“聖地”サンボーホールで、職員の皆さんに年末のご挨拶_(._.)_ 同会場で、明日より【人体の不思議展】が開催される為、スタッフの方々が最終準備に追われている≡≡≡ヘ(*--)ノ サンボーホール職員のＯさん 「5時半から（展示会）見れますよ！」 関係者だけで、プレ･オープンするようだが、さすがに夕方まで待つ時間はない(´ヘ｀;) 私「今度、ゆっくり見に来ます」 8年前に大阪で開催された際、見に行ったことがあるのだが、『また見たい』気にさせる内容だった(゜-゜) なんにせよ、メジャーな催しが行われることは、会場の知名度UPになるので、喜ばしいことだ(-＿- )

	（写真：【人体の不思議展】会場）

帰り際、来年の開催日程を確認する。 職員Nさん「×月×日、空いたけど、どうされます？」 当初、こちらが希望していた日にちなのだが、他の行事が既に予約されていた為、やむなく1周ズラして仮予約していたところ、その予約が違う日に変更となり、空いているという(￣□￣) 私「ちょっと待ってください」 その場で、全日本プロレス営業部長のＳ氏のケータイに電話を掛け、シリーズ日程を問い合わせるΣ(゜ロ゜;) 幸い、日程的には問題無いということなので、さっそく予約を入れることに(^ー゜)b うまくイケば、“ツアー最終戦”だ (´ー`) その後、お歳暮＆カレンダーを持って、神戸市内でお世話になっているスポンサーの皆様のオフィスを訪問してまわる〜〜(m｀∀´)m 魔界倶楽部・星野勘太郎総裁の実弟であり、新日本プロレス神戸地区のプロモートをされている星野秋男氏とも久し振りに対面(~o~) 星「客が（昔と）変わってきとるわな〜。何か新しいことせんとな〜」 私「もう、星野（秋男）さんが、リング上がるしかないですよ」 星「 “副総裁”言うてか？」 私「神戸のお客さん、喜びますよ！」(~_~;) 夜、一人【Ｆ寿司】で食事!(^^)! 女将さん格のキヌちゃん 「お正月はどうしてんの？」 私「多分、東京にいますね。大晦日の【男祭り】から、（東京に）行こうかと思いまして。（1月）4日は、（新日本・東京）ドームもありますしね」 結婚前は、よくお店の大将とキヌちゃんと3人で、初詣に行ったものだ(´ー`) 程よく酔っ払い 私「じゃあ、三宮に行ってきま〜す」f(^_^) バー、串カツ屋、壷焼屋の3店舗を経営するエイジ君に電話を掛け、お付き合い願う( ゜∇^)] まずは、『神戸のオバちゃん』を絵に描いたようなオバちゃんが女将の居酒屋で一杯ひっかける(*^▽^*)/ ＼(*^▽^*) アルコールを含む飲み物も食べ物も、全品500円。 モノによっては、高いのか安いのか判別しにくいものも･･･(\_\; オバちゃん「昔、神戸駅前の広場で、プロレスあった時、死んだお父ちゃんと一緒に、控室に入れてもろて、ジャンボ鶴田と写真撮らせてもらったのよ〜」 色褪せた写真に写る“若大将”時代の鶴田さん(°∇°;) 私「オバちゃん、（開催）日にち決まったから、来年も観に来てね！」 エイジ「さぁー、女の子いる店、行きましょか！」 スナックで5時まで大騒ぎヽ(≧▽≦)/ エイジ「ママ、来年、試合ある時、（プロレスの）ポスター、店に貼らせてね！」 ママ「お安いご用よ！」 このように、お客様の輪は、広がっていくのですv(^o^)

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